お酒を入れてしまったせいでまたブログ更新忘れそうだったがとりあえず更新します。
昨日の記事にも書きましたがWebアプリを作成してみようと思っていてそのフレームワークとしてFlaskを試してみました。
元々はDjangoを使ってみようかなと思ってんたんですが、
Webアプリ初心者の自分には少し学習コストが高そうに感じたのでPythonのWebフレームワークを調べてみた結果、
Flaskにたどり着きました。
自分が知らなかっただけでフレームワークもいろいろあるんですね・・・、BottleとかTornadeとか。
手当たり次第に触るのもいいとは思いませんがあとで少し調べてみようかなと思います。
それで実際にFlaskに触ってみた結果ですが、簡単なアプリ作るならこちらの方がDjangoよりもわかりやすくていいかもしれませんね。
とりあえずやってみたのは「PythonでWebサービスを作る - Python3 + Flaskで作るWebアプリケーション開発入門 - その1」を読んでみて一通り写経して動きを確認してみてました。
Kindle Unlimitedに入っていたのでFlaskについて調べてみると上記書籍が出てきたのでさくっと読めそうだなと思ったのでダウンロードして読破。
その1ということで続きにその2、その3もあるわけですがとりあえず今の印象としてはいろいろできるDjangoと比べたら出来ることは限られるかもしれませんが、
こちらの方が個人的に書いてて楽しい。
割と直感的に書けるなということとURLの指定とかテンプレートの作成とかはわかりやすいなという印象。
これが作成する画面や機能が多いとかになってしまうのでごちゃごちゃしてしまってDjangoの方がいいという結論になるのかもしれませんが・・・。
その1しか読めていないのでまだDBを扱う方法とか各コントロールの諸々とかは学べていないですが、
今回作ってみたいと思っているアプリについてはフレームワークを使用していろいろ試してみたいと思います。
要のDBに触れられていないので今後が地獄という可能性はありますが、いろいろ試しすぎるのも発散してしまうので、
今回作ってみたいと思っているアプリについてはFlaskで作成していきます。
とりあえず今からその2の方を読んでみて他にもいろいろFlaskの情報については集めつつ感想はまた言っていきたいと思います。
楽しいなーと思える技術から触れてみるのがやっぱりいいのかもしれませんね。
夏季休暇終わりまであと4日。頑張らねば。
それではー。